【求人サービス】google for jobsの日本正式リリースを受け変わっていく求人応募のあり方
先月末にしごと検索(Google for jobs)の日本正式リリース・実装を受け、毎日というほど、採用サービスが対応したというニュースが飛び交っています。
今日のプレスリリースニュースにも採用管理サービスを提供をしている企業の対応の記事が掲載されていました。
Inddedの進出に始まり、今まで求人媒体に求人情報を見に行き、希望の仕事があればエントリーするというこれまでの応募の流れが、求人検索で検索し、業種・勤務地・雇用形態などで絞り、自分の条件に合った求人がすぐに見つかるという風に変わるのもすぐ来そうな状況。
そんな中、求人募集をしたい企業が今やるべきこと!
ひとつは、媒体頼みだった採用を、自社の採用に特化した情報発信の場所を構築すること
選択肢としては、採用サイトの構築、安価な採用ブログの構築を行う。
次は、求人検索に掛かった時に、会社の働き方、中にいるスタッフの見える化による、ミスマッチ採用を防ぐ対応を行うこと
その方法は、実際に働くスタッフの生の声、会社の職場の様子などなど、実際に求職者が知りたい(求めている)情報を出す仕組みを構築することです。
それをすべて解決する採用サービスが、そろそろ出来上がります。
しごと検索(Google for jobs)に検索で表示され、企業の採用情報ページにて、会社のこと、実際に働くスタッフのことが見える、まさに採用情報の革新版サービス
月内にハリリースできそうなので、その時にまた紹介させていただきたいと思います。
乞うご期待です。
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