求人サービスの
リクナビNEXTが期間限定で開始した企画「ス
ポーツ業界を支える求人特集」
その企画のコンテンツとして、異業界からスポーツ業界に転職した人にインタビューがあるのですが、その内容に共感しました。
そのコンテンツがこれ!
一人の熱狂的なサポーターだった女性が、1年後にJリーグクラブの幹部として働いている。
劇的に人生が変わった江藤さんに、転職のきっかけから今の仕事内容までを聞いた。
——入社を決断された決め手は?
「社長の橋本です。栃木SCのフィロソフィーを掲げて、100年後も続くスタイルのあるチームをゼロから作りたいというビジョンに共感しました。自分もそこに携わりたいと思ったのが一番の理由です。42歳と若くて柔軟性もあり、私のようなマネジメントしづらい人間もうまく働かせてくれるかなという印象も大きかったです」
供したのは入社のキッカケで、社長のビジョンに共感したということ、もともと経営をしていたとはいえ、未経験の場所に転職したキッカケが、社長の思い、ビジョン
そこにとても共感しました。
昨今の採用難の中、自分が思い描く方向性と、企業・社長が描くビジョンが同じということがどんなに必要なのか
ちょうど10年ビジョンという企画を進めている中、思い描く仕事像を代表者はちゃんと伝えるべきだし、そこに共感した人財が自ずと集まってくる仕組み作りを提供していくべきだと感じた次第です。
あとは、必要性を伝え(改めて気づいてもらう)取り組みを短期間で遂行しようと思いました。
てぃーだの「10年ビジョン企画」乞うご期待です